「第1回全日本学生フルコンタクト空手道選手権大会」において、オリンピックレベルで使用のビデオ判定システムを導入します。
審判団の要求により、判断のつかない反則の場合のみビデオ判定を行うことになりました。反則以外ではビデオ判定は行いません。