記念すべき「第1回インカレ」初代王者からのコメント
2022.11.30

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「第1回全日本学生フルコンタクト空手道選手権大会」において、1部(上級クラス)で初代王者に輝いた5名のチャンピオンから喜びのコメントが届きました。
 

1部女子軽量級優勝 岡⽥ 葵(愛知教育⼤学)

第1回のインカレという記念すべき大会で優勝できた事、大学名を背負って優勝できた事をとても嬉しく思います。大会の関係者の方々、日頃支えて下さる先生方、仲間たち、家族に感謝の気持ちでいっぱいです。今後も、選手としても指導者としても頑張っていきます!

 

1部女子重量級優勝 横塚 怜奈(桐蔭横浜⼤学)

この学生にとって特別な大会を開催にするに辺り、動いてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。そして記念すべき第1回で優勝できたこと、とても嬉しく思います。ありがとうございました!


 

1部男子軽量級優勝 岩多 陽勇(関西学院大学)

この記念すべきインカレの初代王者として、JKCの歴史に刻まれることを光栄に思います。また、大学名を背負って優勝できたことを誇りに思います。ありがとうございました。

 

1部男子中量級優勝 福永 匠真(東邦⼤学)

今回のインカレにおいて優勝できたことにまず嬉しさを感じ、それと同時に自信にもなりました。小学生の頃は1,2回戦目で負けるのが当然だったのが、練習を続けてきてここまで来れたのが驚きです。練習に付き合ってくれた仲間や師範、両親には感謝してます。

 

1部男子重量級優勝 河合 透吾(北海商科⼤学)

フルコンタクト空手において、インカレを開催していただいたことに感謝します。自分が大学在学中の4年間は、1部重量級の優勝は誰にも渡さず、このまま4連覇目指します。