国歌独唱はハウンドドッグの大友康平さんに決まりました!
2022.10.21

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11月20日(日)開催「第1回全日本学生フルコンタクト空手道選手権大会」開会式おいて、ハウンドドッグの大友康平さんが国歌独唱をしていただけることに決定いたしました!
 
※大友さんの出演は、1部10時からの総合開会式のみです。2部の開会式には出演されませんのでご注意下さい。
 
[プロフィール]
1976年、東北学院大学在学中に学校の仲間とHOUND DOGを結成し、1980年にメジャー・デビューを飾る。軽快なロックンロールと重厚なバラードを武器にライブでは絶大な評価を得る。
‘85年シングル『ff(フォルティシモ)』が大ヒット。その後『Only Love』『BRIDGE』など数多くのヒットを生み出し、アルバム『GOLD』『BRIDGE』はオリコン1位を獲得。
ライブでも武道館15日連続公演といった記録だけでなく、HIROSHIMAピース・コンサート(チャリティ)を10年間行い続け、被災者施設を建設するなど、日本のロック文化を常に担い続けてきた。
2008年5月28日にソロプロジェクトとして、70年代の名曲に特化したコンセプトカヴァーアルバム「J-STANDARD 70’s」をリリースし、全国ツアーを行い、2009年5月20日には「HOUND DOG ULTIMATE BEST」をリリース、2010年3月21日にメジャーデビュー30周年を迎え、「BIRTHDAY LIVE」を行った。 2011年3月11日の東日本大震災以降、被災地で炊き出しやミニライブを行うなど精力的に活動し、復興支援チャリティソング『ハガネのように 花のように』の楽曲とPVを2011年6月1日より配信開始した。
また、数多くのバラエティドラマや映画にも出演し、役者としての評価も高い。