11年間の空手経験が評価され「新潟青陵高等学校」へ推薦進学
2026.05.26

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【キャリアサポート活動報告】

JKCキャリアサポート委員会の主な取り組みの一つとして、フルコンタクト空手に励む選手の高校・大学進学支援があります。

このたび、長年にわたる空手での努力と実績が評価され、理心館所属の南千尋さんが「新潟青陵高等学校」へ入学しましたので、ご報告いたします。

 

新潟青陵高等学校は、新潟市中央区にある1900年創立の歴史ある私立高校です。

探究活動や体験型学習を重視し、自ら考え発信する力を育成する「エンパワメント(EP)コース」、基礎学力の定着を図りながら、進路をじっくり考える「キャリアデザイン(CD)コース」、大学進学、特に上位校合格を目指す学習重視の「キャリアアドバンス(CA)コース」の3つのコース制を特徴としています。なお、同校には空手部はありませんが、外部活動としてのフルコンタクト空手に対して深い理解をいただき、南選手のこれまでの取り組みが高く評価され、今回の入学に至りました。

 

【入学した選手の声】

◎南 千尋(理心館) 

私は将来、保健室の先生になることを目標にしています。そのために必要な知識や経験を幅広く学べる環境が整っていると知り、「新潟青陵高等学校」への進学を決めました。空手での活動が評価され、推薦で進学できたことをとてもうれしく感じています。

 私は兄がやっていたことがきっかけで4歳から空手を始め、これまで約11年間続けてきました。その11年で特に学んだことは「努力を継続することの大切さ」です。私自身最初から技術が高かったわけではなく、練習で苦戦するときもありましたが、日々の練習を積み重ねることで少しずつできる事が増え成長を実感できるようになりました。空手での経験を通して、今ではどんなに苦手なことでも、諦めずに続けることで必ず前に進めると思えるようになりました。 これからは高校生活の中で、自分の夢に向かって努力を続けながらも、空手にも真摯に向き合っていきたいと思います。